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よくある質問
よくある質問
Q営業時間はいつですか?
営業時間は、10:00~16:30の間とさせていただいております。営業時間内でのご来店をお願い致します。
定休日はありますか?
定休日は、木曜日とさせていただいております。その他お休みをいただく場合は、店頭またはホームページにてお知らせをさせていただきます。
駐車場はありますか?
申し訳ありません。当店専用の駐車場はないため、村営駐車場にお車は止めていただく形になります。村営駐車場からは、徒歩15分ほどの距離で、世界遺産にも登録されてある「和田家」から5分ほどの場所にお店があります。
だんごは、いつ作っていますか?
毎日早朝にお作りしております。いわゆる「作り置き」をすることは一切ないため、おいしい団子を召し上がっていただけます。
予約はできますか?
はい、団子の事前予約も承っております。1パック(10本入り)で、お客様は最大で10パックまでの予約することが可能です。パック毎だけではなく、細かい本数の指定なども承っておりますので、事前予約をご希望される方は一度お電話にて気軽にお問い合わせ下さい。
休憩所はありますか?
はい、お店の横に10人程度座れるスペースがあります。ご自由にお使い下さい。
白川村の紹介
白川村の紹介
私たちのお店である、だんご屋 ゆたかは白川村の中にあります。
では、皆様は白川村のことはご存じでしょうか?
白川村と聞いても、すぐにはピンと来ないかもしれません。
では、「白川郷」と聞いたらどうでしょう。そうです!白川郷(白川村)と言えば、世界文化遺産にも登録されているほどの有名な場所。
そんな名所で、だんご屋 ゆたかでだんごを買って食べ歩きをするのも楽しいですよ。

あまり白川郷のことを知らないという方もいると思いますので、簡単に白川郷の魅力をお伝えします。
白川郷の魅力はズバリ、”日本の原風景”を楽しめるという点です!!
周りを緑の山々に囲まれ、どっしりと構える何件もの木造の藁ぶき屋根の家屋。
家の前の水田には稲が青々と茂り、その水面に映り込む藁ぶき屋根や緑の山、青い空。
春には庭々の桜に蝶々が遊び、夏は深い青空の下で小川の水の冷たさを感じ、秋には紅葉の中穂を垂れる稲にトンボが舞い、冬にはしんしんと積もる雪の中で明るい月を見上げる…。
現代日本人も遠い昔に忘れてしまった、”古き良き日本”の美しい景色がそこにはあります。
東京でも大阪でも見ることができない”日本らしい”景色が、多くの観光客を魅了しています。

ちなみに、この藁ぶき屋根の家屋は「合掌造り」と呼ばれているのですが、それ自体は実は日本の田舎ではたびたび目にするもので、特別珍しいものではありません。
では、なぜ白川郷の合掌造りが世界遺産に認定されたのかというと、理由は2つあります。
① 「白川郷独特の形をした」合掌造りの村である
② 実際に「今も生活の場として使われている」から
「独特の形」と①で述べましたが、白川郷の合掌造りは「切妻合掌造り」と呼ばれています。
その特徴は「形」と「大きさ」です。本を開いて置いたような急こう配の三角形をした屋根の形は、積雪が多く重い雪質という自然条件に適したものになっています。

また、平地が少なく稲作に不向きな土地柄で、ヒエやアワも自給分を作るので精いっぱいだったそうです。
そうなると、家内工業として昔から行っていた養蚕業の存在が大きくなり、養蚕を行っていた建物の屋根部分が、ほかの土地の合掌造りと比べて大きくなっていきました。
見た目だけでもこれ程独自の特徴を備えた白川郷ですが、何といっても驚くべきは今も実際に人々が住んで生活しているという点です!
実際に住んでいる家の一部を観光客のために公開してくれているお家もいくつかあり、今も集落の中で息づいている昔ながらの生活を垣間見ることができます。ただ、公開されていないお家も中にはあるため、「展示物」だと思って勝手に入り込んでしまわないよう注意も必要です。

このように白川郷はたくさんの魅力が詰まった場所になっているので、ぜひ一度観光しに来てみてください。
その時に、だんご屋 ゆたかにも足を運んでいただければ嬉しく思います。では、最後に白川郷での限定商品である「白川郷産品」を一覧で紹介します。ご興味のある方は、それぞれ詳細は白川村役場のHP(http://shirakawa-go.org/kankou/tokusan/)をご覧ください。
白川郷産品
私たちのお店である、だんご屋 泰は白川村の中にあります。
では、皆さんは白川村のことを知っていますか?
白川村と聞いても、すぐにはピンと来ないかもしれません。では、「白川郷」と聞いたらどうでしょう。そうです!白川郷(白川村)と言えば、1995年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されているほどの有名な場所なのです。当店で、だんごを買って食べ歩きをするのも楽しいですよ。あまり白川郷のことを知らない方もいると思うので、簡単に白川郷の魅力をお伝えします。

先ほど、白川郷は世界文化遺産にも登録されていると紹介しましたが、白川郷は日本の原風景を残している場所であり、日本の故郷であると言われているぐらいです。そんな場所に今もなお人々が暮らし、実際の生活が営まれているというのは世界的に見ても非常に珍しいことなのです。

また、春や夏に白川郷を訪れるのも良いですが、実は秋や冬に訪れるのもおすすめです。秋には隠れた紅葉スポットとして人気があり、冬は毎年2月頃の週末になると夜間ライトアップが行われていて、白川郷独特の冬の景観を楽しめます。

このように白川郷はたくさんの魅力が詰まった場所になっているので、ぜひ一度観光しに来てみてください。その時に、だんご屋 泰にも足を運んでいただければ嬉しく思います。

では、最後に白川郷での限定商品である「白川郷産品」を一覧で紹介します。ご興味のある方は、それぞれ詳細は白川村役場のHP(http://shirakawa-go.org/kankou/tokusan/)をご覧下さい。

・太田さん家のそば
・キャラメルポップコーン
・米粉ワッフル
・熟成醗酵にんにく
・しらかわの郷 雪花のしずく
・結心
・白川郷やみつき濃厚チーズケーキ 結
・抹茶もなか
・白川の紫蘇もなか
・どぶろく羊羹
・結おこし
・とちもち
・古代米(もち米玄米 黒米・赤米)
・弘法茶
・魔除けタカの爪
・手作り漬物(赤かぶの塩漬け)
・温故知新.comの手芸品
・白川合掌とうふ
・石とうふ
・白川合掌あげ
・堀幸吉の木工作品
・深山石豆富
・深山こも豆富
・深山豆乳
・朴葉茶
・白川郷べーめん
・ひだ白川郷特産 米のらーめん
・合掌結ビーズ
・城山館の自家製味噌
・白川郷の手づきとちもち
・白川郷の初午だんご
・蕎麦庄やまこしのおろしそば
・白川村在来種 そばの実
・白川郷そばの焼き菓子
・グランマ特製 五平餅
・白川郷 絵巻
・白川郷産きくらげ
・米粉
・じ・ば 工房制作 伝統工芸品
・元気な野菜館の商品